良い音楽をアーティストにとって正当な評価で「TIDAL」

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女性ボーカルが歌う音楽

「TIDAL」は2014年に出来た世界初のアーティスト個人による音楽配信のサイトです。

公式HP:http://tidal.com/au

「TIDAL」はノルウェー、スウェーデンでビジネスを展開しているAspiro(非上場企業)によって運営されています。

2015年にProject Panther Ltd.を5,620万USドルで買収し、現在31ヵ国でTidalは使用できます。

音楽をヘッドホンで聞いている黒人の女性

解像度の高い鮮明なミュージックビデオとデータのロスがなく音質を気にする音楽家達にも人気です。

Tidal PremiumとTidal HiFiの二つのプランがあります。

HiFiの方は「16-Bit/44.1kHz」とCDと同じ品質になります。

利用料金は「Tidal Premium」は月9.99USドルで、「Tidal HiFi」は月19.99USドルとなっています。
(フリープランは今の所ないようです。)

音楽を作曲中の男性の後ろ姿

2,500億のトラックが上がっており、85,000本のミュージックビデオがあります。

数ある音楽配信サイトの中でも一番多くの著作料をミュージシャンに払っており、およそ75%ほどアーティストに入ると言われています。

事務所からあれこれいわれるのは、芸術家にとって一番嫌なことです。

また、以下の特徴で、インディーズ系のアーティストを始めとして、今ではもっとも注目を集める音楽配信サイトになっています。


「自己発信ができる」

「正確な支払いがある」

「音質も良い」


Beyoncé, Rihanna, Kanye West, Nicki Minaj, Daft Punk,Jack White, Madonna, Arcade Fire, Alicia Keys, Usher, Chris Martin, Calvin Harris, deadmau5,Jason Aldeanなどそうそうたるメンバーが「TIDAL」のオーナーとして「TIDAL」の活動に賛同しております。

このように音楽業界にとって大きなムーブメントを巻き起こしている中心にいる会社と言えます。

しかしながら、既存の音楽業界とは揉めており、116曲のコピーライトがある曲に対して著作料が払われてないとして、2016年の2月27日Yesh Music, LLC Jhon Emanueleなどから500万円規模の訴訟を受けました。

支払いが35%ほどにカットされてしまっていたアーティストもいたそうです。このことから今騒動の最中の企業でもあると言えるでしょう。



参照:
https://en.wikipedia.org/wiki/Tidal_(service)

http://tidal.com/au

http://au.complex.com/music/2016/02/jay-z-and-tidal-facing-lawsuit-over-not-paying-out-royalties-to-artists?utm_campaign=musictw&utm_source=twitter&utm_medium=social