京都でしか体験出来ない京町家を利用した宿泊について

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京町屋が並ぶイメージ

京町家がブームということがあり、京町家を利用した宿泊施設やカフェなど様々なお店が出ています。
そこで今回は旅行に視点を当て、京町家に宿泊に役立つ情報をまとめてみました。

京町家の宿泊ですが、まずは3種類あることを頭に入れておいて下さい。

◆一棟貸し

一棟貸し、旅館なホテルのような貸方、最後にゲストハウス風です。
一棟貸しからそれぞれ順番にどういった特徴があるのかを紹介します。

一棟貸しは、京町家を丸々一棟を貸し出すものです。
家1棟丸々というのは中々体験することが出来ないので、京都を訪れた記念には良い宿泊プランかもしれませんね。
実際に、家を1棟借りられるので、まるで京都に住んでいる気分を味わえると、かなり人気になっています。
口コミで人気がじわじわと広がった印象が強いです。

ただ、家を1つ借りるから値段がかなりするのでは、と思う人がいるかもしれませんが、心配するほど高くはなくてだいたい1人1万から2万くらいで済みます。

気を付けてほしい点は、ほとんどが素泊まりでの提供になっていること。
素泊まりとはいえ、京都に住んでいる気分で街中を巡ることが出来るのでお勧めです。

◆旅館、ホテル形式

続いて、旅館やホテル形式による京町家への宿泊についてです。
一般的な旅行と変わらない宿泊スタイルになるため、チェックインをする時にはきちんと担当の方が相手をしてくれます。
スタッフや京町家によっては、近所のお勧めスポットや見所の観光スポットを教えてくれたりもします。

素泊まりではないので、ほとんどが朝食付き。
1泊およそ8,000円と、一棟貸しよりは安くそこまで高くはないでしょう。
中には高級な京町家もあるので、そういったところは高くなります。

◆ゲストハウス風

最後にゲストハウス風の京町家です。

こちらは素泊まりなので、他の2つに比べてかなり格安になっています。
1泊2,500円の価格設定になっているところが多く、1人でふらっと京都に立ち寄った時の利用にはいいのではないでしょうか。
ゲストハウスなので、部屋には他のお客さんもいます。
それでも構わない、宿泊費を安く済ませたい人にお勧めの京町家です。

3種類それぞれについて説明してきました。
用途によって使い分けるのでもいいと思いますし、せっかく家族で京都に行くから良い思い出作りに一棟貸しでもいいでしょう。

自分なりに京都観光を楽しみ、ホテルではなく京町家の魅力に触れてみて下さい。
日本でしか味わうことができない京町家の良さを楽しんで欲しいと思います。