ビットコインの歴史

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ビットコインの製作者

ビットコインは「サトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto)」という日本人が生みの親だと言う説が一般的です。

「サトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto)」は2007年からビットコインの開発に取り掛かり、2008年に投稿した論文に基づき、インターネット上に、今のビットコインの元となるプログラムを公開しました。

論文(PDF)

そのプログラムを見た世界中のプログラマーやハッカー達が、面白いとなり、次々にプログラムを改変、そして、現在のビットコインのプログラムになりました。

その改変されたプログラムを基に2009年より、ビットコインの運用が始まったと言われています。

当時は1ビットコイン=1ドルや1セントと言われており、価格は全く付いておりませんでした。

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ビットコイン初めての取り引き

ビットコインの初めての取り引きは「ピザ」だったと言われています。

ある日、ビットコインの開発に携わっていたとあるプログラマーが、10,000ビットコインとピザを交換しよう」とメールで呼びかけました。

このメールを見て面白いと思った他のプログラマーが、実際にピザ屋に注文して宅配し、10,000ビットコインと交換しました。

この行為が、ビットコイン史上で初めての取り引きだったと言われています。

今のビットコインのレートは、おおよそ1ビットコインが約7万円なので、現在の価値に引き直すと約「7億円のピザ」ということになります。

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ビットコイン過去最高値

その後、ビットコインは急速に普及していき、2013年11月には過去最高の1ビットコイン=約1,200ドル(当時の為替で約120,000円)を付け、現在に至ります。