クラウドファンディングの最大手「Kickstarter」

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かっこいいクラウドファンディング

クラウドファンディングの会社「Kickstarter」

「Kickstarter」は2009年に立ち上げられた、アメリカの公共慈善会社でニューヨークのブルックリンに本拠を置くクラウドファンディングの会社です。

2015年までに18億7,000万USドルの儲けがあると言われてる非上場企業です。

2010年には「ベストインベンション2010」の一つに選ばれ、2011年には「ベストWebサイト2011」にも選ばれました。

2015年までのデータによると257,000件のクリエイティブなプロジェクトに投資してきており、1,200万人の投資家が関わり合計約27億USドル集めました。

その中で「113,610のプロジェクト」が資金集めに成功しております。

クリエイティビティに重きを置く

プロジェクトに対してお金を集める

「Kickstarter」は世界的なクラウドファンディングの会社でクリエイティビティに重きを置いています。

主に映画、音楽、ステージ、漫画、ジャーナリズム、ゲームや技術、食事関係のプロジェクトに投資が行われています。

投資者は世界中どこからでも、いつでも、だれであろうと投資できます。

主にヨーロッパ、英語圏の主要な国からのクリエイターは投資を受けられますが、日本はまだ投資を受けられない状態です。

芸術に置けるパトロン

募金を募る人々とクラウドファンディング

「Kickstarter」のビジネスモデルとしては、当初「芸術に置けるパトロン」のイメージでした。

被投資者は締め切りと最低の投資金額を設定して、何か具体的な目標ややりたいことをビデオなどで提示し、それに投資する側が賛同すればネットから簡単にボタン一つで投資できる、というのが魅力です。

ただし、締め切りまでにその最低金額が集まらなかった場合は一切投資が受けられないというルールです。

集めた金額の5%をキックスターターは手数料として徴収します。

そして支払い処理の際に3-5%の追加手数料が追加でかかります。

他の投資と異なるのはキックスターター及び投資家が一切のオーナー権を持たないということです。

投資家にあれこれ言われないということは芸術家にとって本当にありがたいことです。

たとえそのプロジェクトが失敗したとしても、嘘だったとしても投資家は文句は言えません。

だからこそ、様々な取り組みができるという見方もあります。

また、プロジェクトの成功率はおおよそ40%程度という事実もあります。



参照

https://en.wikipedia.org/wiki/Kickstarter

https://www.kickstarter.com/