「京町屋」という、独特な住家貸切りサービスについて

253
京町家内部イメージ

そもそも「京町屋(家)」という住家様式は、その多くが現在の京都市内において観られる古風な家屋仕様にあたります。

人気の宿泊施設

京町家は職住一体型である住居形式の部類であり、町家造りとも呼ばれている建築様式ですが、実はこれが今、旅行専門の情報誌や公式ホームページ、口コミなどにおいて大変な人気があり、1日1組限定でその貸切サービスなどをやっている宿屋や旅館などもあって、とても話題になっているような様子です。

それぞれの宿により、宿泊客の収容定員に関しての限界人員範囲が異なりますが、大抵の場合には、2名以上から10名前後までの範囲となっています。

そして宿泊料金の相場なども、1名あたり素泊まりの場合、最安値で5500円から最高値1万3千円前後といった様子です。宿泊する施設によっては、先に述べた平均相場よりもある程度低価格で泊まる事が可能な場合がありますので、何度か宿泊をしたりしてみるのも良いかもしれません。

食事について

そして気になる食事などに関してですが、これに関しても大抵の場合には、朝食付きで1500円加算という形、あるいは最初から朝食付きという形の、何れかが多いです。

また、宿によっては、自転車の無償貸し出しサービスや調理場の無料利用サービス、約3ヵ月から半年くらい前までの宿泊希望者の方には早割などの宿泊料金割引サービス等、様々な特典があったりしますので、こうした項目も決して見逃せません。

駐車場とその料金

そして、もう1つありがたいところといえば、自家用車用の駐車場なども無料あるいは宿泊料金への込みという形で、用意をされている宿もある点です。

そのようなところの場合は事前予約の時点で、車の持ち込みが可能になりますのでとても安心です。

軽自動車から乗用車のミニバン(最大2500CC程度)のものくらいの車両であれば、大抵の宿屋においては駐車場での停車が可能になっていますが、宿によっては軽自動車のみ、あるいは乗用車は1500CC以下のもので無いと受け付けない、などといったようなところもあったりしますので、事前においての停車条件内容の確認をしっかりとしておく必要性があります。

今回の記事では主に、貸切の宿屋の場合についてお話ししましたが、中には旅館形式の京町家のところなどもあったりしますので、それらのようなところにも目を付けておく事も、やはりお勧めです。